アンシス・ジャパン

アンシス・ジャパン の紹介

アンシス・ジャパン株式会社は、CAE ソフトウェアのリーディングカンパニーとして、ソフトウェア開発とトータルソリューションをご提供するアメリカ法人ANSYS, Inc. の100%子会社です。

ANSYS、信頼性と効率性の高い自動車、モバイル、HPC電子機器設計のための新しいソリューションの提供を開始

ANSYS RedHawk-SCにより、チップ-パッケージ-システム設計に対してこれまでにない先進的な機械学習、エラスティックコンピューティングおよびビッグデータ解析が可能に

ピッツバーグ、2017年6月6日 ANSYS (NASDAQ:ANSS)は、エラスティックコンピューティング、ビッグデータおよび機械学習の先進的なコンピュータサイエンスと物理法則ベースのエンジニアリングシミュレーションを統合し、クラス最高水準のエンジニアリングシミュレーションアーキテクチャをさらに拡大させました。新たにリリースされたANSYS® RedHawk-SC™ANSYS® Path-FX™、ANSYS® CMA™を活用することにより、自動車、モバイルおよびハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)機器に関わる企業は、製品開発において、技術革新を加速し、性能を向上させ、信頼性を高め、さらにコストを削減することができます。

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【顧客事例】住友電気⼯業株式会社様:光トランシーバの最適設計をANSYS の電磁界、回路・システム解析ツールが⽀援 試作回数を減らし開発期間短縮要求に対応

モバイル製品やIoT デバイスの急速な増加、動画配信関連サービスの拡⼤などによって、通信ネットワークを流れるデータ量の増加の勢いは⼀層加速している。それらデータ通信を⽀える光ファイバーネットワークの基幹部品として使われているのが、光信号と電気信号を相互変換する光トランシーバと呼ばれるデバイスだ。現在⼀般的な光トランシーバが扱う信号の速度は最⼤10Gbps であるが、さらなる⼤量通信時代に向けてその⾼速化が求められている。住友電気⼯業株式会社 伝送デバイス研究所は光通信向けレーザダイオード/フォトダイオードなどの光素⼦、さらに光素⼦とIC チップを組み合わせたモジュールの研究開発を⾏っているが、そこではANSYS の解析ツールが課題の解決に⼤いに活⽤されている。住友電気⼯業 伝送デバイス研究所で光トランシーバの解析を担当している機能モジュール研究部の⼤森寬康⽒に解析ツール活⽤の実態について伺った。

住友電気⼯業株式会社 伝送デバイス研究所 機能モジュール研究部
⼤森 寬康 ⽒

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おでん鍋を食べるとき

2月22日は「おでんの日」です。今日のように寒い日は、おでん鍋でもつついて暖まりたいものです。

そのお鍋。鍋をつついている間に、部屋中になべからの臭いや熱がこもり、窓を開けて換気する方もいらっしゃると思います。早く換気出来るようにと窓をすべて開けた結果、部屋が寒くなり過ぎてしまった、などということはありませんでしょうか。

そこで、お部屋で鍋をする時の、ベストな換気の方法を調べるべく、シミュレーションを行ってみました。具体的には、部屋の蒸気と温度を、ANSYS Fluent を用いて熱流体解析を行いました。

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スキーのジャンプ競技

ノルディックスキージャンプ女子のW杯第18戦(2月16日)で、高梨沙羅選手が優勝し通算53勝目を挙げ、男女を通じてW杯歴代最多記録の快挙を成し遂げました。また、19年前の今日2月17日は、長野冬季五輪のジャンプ団体で金メダルを獲得した日でもあります。

そこで、ここではスキージャンプにまつわる解析事例をご紹介します。

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火星の気候はどうなっている?

今日 2月16日は、天気図記念日です。さかのぼること1883年のこの日、東京気象台により天気図が試験的に作られたそうです。その当時は手書きで天気図が作られていたそうで、お天気ニュースなどで見る天気図にも歴史があるのだと思うと、感慨深いものがあります。

さて、そのお天気にちなみ、ここでは「火星の気候」を調べるのにシミュレーションが貢献しているという事例をご紹介します。火星の居住適性を調査するために策定されたプロジェクトをご存知でしょうか。火星探査機 Phoenix Mars Lander は、火星の大気圏の温度、圧力、速度、粒子含量を計測できる気象観測計測器をデッキに搭載。しかし火星探査機の内部の発熱や、探査機表面からの熱輻射による影響などから、温度計測値が大きくなるといった問題があります。

そこで、熱流体解析ソフトウェア ANSYS CFX を用いて、環境条件や探査機の熱出力を仮想的に変更しながらパラメータ研究を行い、温度計測値が大きくなる原因を突き止めました。

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