ドローンからコネクテッド・カーまで-セーフティ・クリティカルな組込みソフトウェア向けのコード生成

※この記事は、ビンセント・ロシニョール氏が2016年5月19日に投稿したものを日本語に翻訳したものです。

dlr-image007もののインターネット(IoT)の開発は、それが自動運転車両やカー・インフォテイメント・システムのようなビークル・ユーザ・インタフェースまたはコネクテッドファクトリーであるかどうかに関係なく、製品を複雑なタスクにします。

IoT対応製品の場合、コード行は一般的な組込みソフトウェア・コードのように数100万行とまでは行きませんが、それでも数百行に上ります。そしてそれらをコントロールする製品、システムやソフトウェアの多くは、ミッションクリティカル又はセーフティクリティカルな属性を持っています。従って、開発者はこれらのデバイスを制御するソフトウェア・コードが100%正確かつ意図された仕方で応答することを確実にする必要があります。
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エンジニアリングシミュレーションの統合環境「ANSYS AIM」の最新版を提供

熱管理とボルト接続アセンブリを強化

2016年9月8日
アンシス・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大古 俊輔)は本日、構造、流体、熱、電磁界の解析を単一の環境で提供するANSYS AIM(アンシス エイム)の最新版ANSYS AIM 17.2 を正式に国内発表しました。ANSYS AIM は、これまで別のソフトウェアスイートで提供されていた構造、流体、熱、電磁界の各領域の解析を単一画面で実行できるシミュレーション環境で、企業はシミュレーションを開発の初期から導入して、製品設計期間の短縮、後期工程での設計変更の影響の低減、物理的試作の数を減らすことによるコスト削減が可能になります。本日発表の最新版ANSYS AIM 17.2 では、熱管理向けのエンジニアリングシミュレーションの強化、設計者と解析者のコラボレーション機能の拡大が施され、さらに日本語対応が実現されました。

fluid定常(流体)解析で得られたサーマルミキサー内の流線

mechanical線形(構造)解析で得られたクラッチ筐体の変位分布

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クラウドコンピューティング向けの従量制ライセンス供与

※この記事は、Wim Slagter氏が2016年3月31日に寄稿した記事を翻訳したものです。

cloud_image001-2_jpクラウドへの切り替えをご検討中のお客様の多くが、ANSYSのライセンス供与がクラウド環境ではどのように行われるかについて疑問を抱いています。より具体的に言えば、彼らは、ANSYSが従量制モデルをいつ、どのような形でサポートするかに関心を持っています。ここで皆さんに良いお知らせがあります。お客様は、各自の保有する既存のライセンスと共に、今回新しく発表されたANSYS Elastic LicensingTMを使用できることになりました。ANSYS Elastic Licensingは新しい従量制のライセンス供与モデルであり、クラウドホスティングパートナーのハードウェア上でサポートされている事実上すべてのANSYS製品に対して適用されます。
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本年も大変お世話になりました

アンシス・ジャパンの年内営業日は本日が最終日です。

多くのお客様に支えられ、無事年末を迎えられますことを、深く感謝申し上げます。

皆様もどうぞ良い御年をお迎えください。

来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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【ANSYS Convergence】食品企業におけるCFD導入の取り組み

味の素株式会社
中原 祐一 様

【講演概要】

味の素(株)社は1909年前に発売されました味の素(グルタミン酸ナトリウム)の製造・販売を源流にしております。ほんだしやCook Doをはじめとした食品企業としての認知が高いかと思いますが、アミノ酸や電子材料、香粧品素材など味の素の製造技術で培ったアミノサイエンス技術を応用した素材メーカーとしての一面も持っています。

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