火星の気候はどうなっている?

今日 2月16日は、天気図記念日です。さかのぼること1883年のこの日、東京気象台により天気図が試験的に作られたそうです。その当時は手書きで天気図が作られていたそうで、お天気ニュースなどで見る天気図にも歴史があるのだと思うと、感慨深いものがあります。

さて、そのお天気にちなみ、ここでは「火星の気候」を調べるのにシミュレーションが貢献しているという事例をご紹介します。火星の居住適性を調査するために策定されたプロジェクトをご存知でしょうか。火星探査機 Phoenix Mars Lander は、火星の大気圏の温度、圧力、速度、粒子含量を計測できる気象観測計測器をデッキに搭載。しかし火星探査機の内部の発熱や、探査機表面からの熱輻射による影響などから、温度計測値が大きくなるといった問題があります。

そこで、熱流体解析ソフトウェア ANSYS CFX を用いて、環境条件や探査機の熱出力を仮想的に変更しながらパラメータ研究を行い、温度計測値が大きくなる原因を突き止めました。

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画期的なエネルギーイノベーションの実現にANSYS製品を活用した世界各国の最新事例

世界のエネルギー需要は年々増加しています。また、気候変動に対する懸念から、排ガス規制の厳格化が進み、将来のすべてのエネルギーシステムを環境に配慮して設計するよう求める声が高まっています。こうした課題に取り組むには、画期的なエネルギーイノベーションを早急に進める必要があります。

ANSYSのニュースレター 「ANSYS ADVANTAGE」 最新号では、現在および将来のエネルギー問題を解決する効率的なエネルギーシステムの開発に、世界各国のお客様がどのようにANSYS製品を活用しているのか、様々な事例を紹介しています。ぜひご一読ください。

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ANSYS 医療セミナー 2017 東京- 脳神経疾患におけるCFD解析の最前線 –

【脳神経疾患における血流解析システムをテーマとした ANSYS 医療セミナー2017・東京を開催】

昨今、医療現場でもシミュレーション適⽤の事例は増えているものの、まだシミュレーションを「うまく活用できない」という声をよく聞きます。本セミナーでは、脳神経疾患における血流解析システムをテーマに、医療現場でシミュレーションの適用を支援するため、第一線で活躍されている有識者の先⽣⽅ から、最新動向と、脳神経外科の症例をもとにした活⽤事例を、わかりやすくご紹介いただきます。

また、臨床医師、⼯学研究者としてのそれぞれの⽴場から、医療現場でのCFD解析 の有⽤性や役割についてお話しいただきます。

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新バージョン ANSYS 18 のリリースに伴い、新機能をいち早くご紹介する「ANSYS 18 セミナー -新機能紹介-」を開催

アンシス・ジャパンは、新バージョンANSYS 18のリリースに伴い、新機能をいち早くご紹介する「ANSYS 18 セミナー -新機能紹介-」を開催いたします。本セミナーでは、ANSYS 18を皆様の業務に最大限活用していただくため、新機能、強化機能を中心に解説いたします。前バージョンをお使いのユーザー様をはじめ、ご興味のある方もこの機会に是非ご参加ください。

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アンシス、最新バージョンのANSYS 18を発表 エンジニアリングシミュレーションの活用拡大を加速

2017年2月1日 – アンシス・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:大古 俊輔)は本日、シミュレーションの初心者から上級者まですべてのエンジニアが、製品の全ライフサイクルにわたってエンジニアリングシミュレーションを活用できる最新バージョンANSYS® 18を発表しました。この産業界をリードするANSYSのエンジニアリングシミュレーションは、完全で正確なデジタルプロトタイプを作成するため、すべての主要な物理場(流体・構造)、エレクトロニクスおよび組込みソフトウェア領域の最先端技術に基づいて開発されています。多くの特長を有するANSYS 18のリリースは、開発プロセスの上流段階ではシミュレーションの領域をデジタル探索「What-if(もしこうなったら)」にまで拡げるとともに、下流段階ではデジタルツインによりシミュレーションを製品オペレーションとメンテナンスにまで拡げました。

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