スキーのジャンプ競技

ノルディックスキージャンプ女子のW杯第18戦(2月16日)で、高梨沙羅選手が優勝し通算53勝目を挙げ、男女を通じてW杯歴代最多記録の快挙を成し遂げました。また、19年前の今日2月17日は、長野冬季五輪のジャンプ団体で金メダルを獲得した日でもあります。

そこで、ここではスキージャンプにまつわる解析事例をご紹介します。

山形大学の瀬尾教授は、国際スポーツ工学会 フェローとして、スポーツ工学にシミュレーションツールを取り入れ研究を行っています。瀬尾教授は、スキーのジャンプ競技を研究対象に選びました。ジャンパーの技術がそのまま勝敗につながるような、また選手が安全に着地できるようなスキーのジャンプ台とは。しかもそれをコストを抑えて実現しなければならない。瀬尾教授は、シミュレーションツールを用いることで、ジャンプ台を実際にいくつも作って試すことなく、最適な斜面形状を実現したジャンプ台の設計を行いました。

ジャンプ台の事例を含む、瀬尾教授による他のスポーツ工学の事例は、こちらをご覧ください。
http://bit.ly/2kQ6UHg

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です