ANSYS Fluent による形状最適化体験セミナー ~ Adjoint Solver を活用しよう ~

好評につき名古屋でも開催決定!

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ANSYS Fluent は様々な流体工学分野において実用的なツールとして用いられてきましたが、近年は計算機の低コスト化や並列性能の向上なども相まって流体解析としてだけではなく形状最適化ツールとしても注目されています。

ANSYS では様々な形状最適化ツールをご提供しておりますが、その1つにANSYS Fluent のAdjoint Solver という形状最適化ツールがあります。

Adjoint Solver

Adjoint Solver は流体問題の感度解析を行うツールであり、その感度情報を利用することで、形状のどの部分を、どのように変更すれば設計が改善するのかを示すことが出来ます。またその情報を元に形状変更を行うことが出来ます。感度情報を元にした設計改善を行うためユーザーのスキルや経験に関わらず、試行錯誤の必要のない合理的な設計改善が可能です。

適用事例

F1カーの形状感度と最適形状
F1カーの形状感度と最適形状

軸流ファンの効率最大化
軸流ファンの効率最大化

ヒートシンクの各流路の流量均一化
ヒートシンクの各流路の流量均一化

ANSYS ACTを用いた最適化プロセスの自動化

形状最適化が有効な手段であったとしてもその最適化プロセスに複雑な操作が必要であったり、そのプロセスに多くの工数が必要となると設計展開が難しくなるという側面があります。

そこで形状最適化を設計展開し易くするために最適化プロセスを自動化するAutomatic Shape Optimization というANSYS ACT(Application Customization Tookit)をご用意しました。このANSYS ACT によりCAE 専任者によるカスタマイズを行うことなく専用GUIで 最適化プロセスの自動化が可能となるため、Adjoint Solver による形状最適化がより多くのユーザーにとってより実用性の高いツールとしてご利用いただけます。

ACTのダウンロードページ / ウィザード形式のACT
ACTのダウンロードページ(左: https://appstore.ansys.com/shop/ACTApps_act%20apps)と、ウィザード形式のACT(右)

最適解探索の自動修正機能 / ACTによるポスト処理
最適解探索の自動修正機能(左)と、ACTによるポスト処理(右)

本セミナーではANSYS Fluent の形状最適化機能であるAdjoint Solver をご紹介すると共に最適化の操作手順を実際に体験することが出来ます。また最適化プロセスを自動化するツール Automatic Shape Optimization を利用した最適化プロセスの自動化も体験することが出来ます。

【セミナーの詳細・お申し込みはこちら】
http://www.ansys.com/ja-JP/other/ja-jp/seminar/2017/Adjoint

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