火星の気候はどうなっている?

今日 2月16日は、天気図記念日です。さかのぼること1883年のこの日、東京気象台により天気図が試験的に作られたそうです。その当時は手書きで天気図が作られていたそうで、お天気ニュースなどで見る天気図にも歴史があるのだと思うと、感慨深いものがあります。

さて、そのお天気にちなみ、ここでは「火星の気候」を調べるのにシミュレーションが貢献しているという事例をご紹介します。火星の居住適性を調査するために策定されたプロジェクトをご存知でしょうか。火星探査機 Phoenix Mars Lander は、火星の大気圏の温度、圧力、速度、粒子含量を計測できる気象観測計測器をデッキに搭載。しかし火星探査機の内部の発熱や、探査機表面からの熱輻射による影響などから、温度計測値が大きくなるといった問題があります。

そこで、熱流体解析ソフトウェア ANSYS CFX を用いて、環境条件や探査機の熱出力を仮想的に変更しながらパラメータ研究を行い、温度計測値が大きくなる原因を突き止めました。

この事例の詳細は、下記リンク(PDFが開きます) をご覧ください。
http://bit.ly/2lk8XqQ

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